関西エアポートオペレーションサービス株式会社

     

先輩の声

先輩_関空消防

エアフィールドオペレーション部
関空消防

2017年入社

1日の仕事の流れを教えてください。

午前中は車両や資器材の点検・整備や無線機の試験通信などを行い、災害発生時に使用できるように備えます。午後は、様々な災害に対応できるよう消火訓練や救助訓練を行い、個々の技術や知識を高めると共に、隊員間の連携強化に励みます。夜になると座学を通じ教養を深め、事故事例などを取り上げ、ミーティングを行い隊内の意思疎通を計ります。その後は、24時間欠かすことなく行っている、離着陸する航空機への監視業務や、出動態勢を維持しながら交代で仮眠をとります。翌朝に点検や清掃を行い、次の隊への引き渡しの環境を整え、引き継ぎを行い1日の仕事が終わります。

仕事のやりがいは?楽しいところは?

日々の訓練において小隊内で技術や知識を磨いていますが、その練度が測れる機会があります。それが月に数回行われる航空機事故や一般建物火災を想定した訓練です。この訓練では隊の多くの隊員や車両が参加します。その訓練で日々磨いた技術や知識が生きてくると、やりがいを感じます。また大勢の隊員で協力し困難な状況を打破できたときは、達成感が得られます。

当社で働くメリット、当社で働くことでしか得られないものは?

日本有数の大規模な空港である、関西国際空港、大阪国際空港で空港消防の一員として空港運営に携わる事に責任感や誇りを持って仕事ができます。他にも様々な航空機を間近で見ることができ、また航空機の知識も身に付きます。他に訓練で得た知識や技術は役に立つものが多く、ロープの使い方や救急法は日々の生活でも活かすことができメリットであると感じます。

職場の雰囲気はどのような感じですか?

24時間勤務なので、家族の次に一緒に過ごす時間が多いので、非常にアットホームで明るい職場です。また隊員同士、タイム測定など行い切磋琢磨することでお互いを成長させることができ刺激もあり非常によい職場だと感じます。

思い出に残っている仕事例はありますか?

訓練は、隊内で行うものだけではなく関係機関とも訓練を行います。例えば夜間に管制塔やKOC消防指令と行う走行訓練があります。この訓練で先頭を走る車両の運転ならびに無線を行う担当になりました。実際に空港内の航空機が往来する道を、訓練車列を率いてパイロットと管制塔との無線が飛び交うなか、自分も管制塔とコンタクトをとり無事訓練を終えることができた時に感じた達成感は忘れることはできません。