関西エアポートオペレーションサービス株式会社

     

ごあいさつ

弊社、関西エアポートオペレーションサービス株式会社は、関西国際空港、大阪国際空港、神戸空港の現場において、安全・安心、お客様サービスを担ってきたグループ6社の部門が集合し、関西エアポートグループの空港オペレーション部門を担う会社として2019年4月1日に発足し、本日5年の区切りを迎えることができました。 これもひとえに、空港をご利用いただいている皆様方、関係先の皆様方の日ごろからのご支援、ご高配の賜物と感謝いたしております。

弊社におきましては、空港運営の基本となる、“空港の安全管理、保安管理、警備、空港消防、給油施設管理運用などの飛行場運用業務”、“旅客サービス、防火・防災、清掃、駐車場運営などのターミナルビル運営業務”を行い、また、空港運営における危機の発生に備えての準備・訓練を繰り返し、被害を最小限にする努力を日々絶え間なく行っています。

私たちの空港運用専門業務は多岐にわたり、社員それぞれが経験豊富な専門知識を有したプロフェッショナル集団として、年間一日も休むことなく業務を行っております。

弊社の再編発足にあたり、 『関西エアポートオペレーションサービス株式会社は、関西エアポートグループのオペレーション部門として安全安心の中核を担い、危機管理、安全性、セキュリティ、顧客サービスの観点から、人的リソースの高度化・最適化により最高水準の空港オペレーション品質を提供する』と「基本方針」を定めました。

コロナ禍により、航空需要に大きな痛手を受け続けた3年余を経て、私たちは益々強靭な体制となり、これまで築き上げたそれぞれの経験と実績を基礎とし、日々の改革・改善を行い、その英知を結集して、引き続き、空港オペレーション品質の向上に努めてまいります。

いよいよ、関西・大阪万博を来年に控え、国際線需要は益々増加することが予想されますが、私たちはこれからも変わることなく空港の安全安心と快適な環境を提供できるよう最大限の努力を行ってまいります。さらに、地域との連携や環境課題にも注力し、持続可能な社会の実現に向けて取り組んでまいります。

また、関西国際空港では、現在、2025年春のグランドオープンに向けて、第1ターミナルビルの大規模なリニューアルが行われております。工事期間中しばらくの間、ご利用にあたりご不便をおかけすることが多くあるかと存じますが、ご理解いただけますようよろしくお願い申し上げます。

今後とも、関西三空港の運営を通じて社会に貢献できるよう努めてまいりますので、引き続きご支援、ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2024年4月1日

関西エアポートオペレーションサービス株式会社
代表取締役社長 石川 浩司